次男 オルランディア プロフィール
次男 オルランディアの紹介です。
オルランディアは2017.2.13産まれ。
ノルウェージャンフォレストキャット純血種 ブリーダーさんから譲渡して頂きました。
ジャスミンを我が家に迎えた時、ソマリのブルー男の子と最終的に迷ったのです。
私は、「猫らしい」ソマリが気に入り、
その後、2匹目を購入するなら、、、(まだこの時も購入!です)
ソマリにしようと思い、その時点から勉強し始めたのです。
今では考えられませんが、ペルシャ猫のチンチラゴールデンですが、
購入当時は、「ペルシャ」と「チンチラゴールデン」?どう違うのですか?
とペットショップ店員さんに尋ねたくらいです。
ソマリは、アビシニアンの長毛種。
とか、ジャスミンは中型コビータイプの体形とか。。。
一気の覚えて、純血種ソマリを購入するなら「ブリーダー」購入という手がある!と知り、ネット検索していくうちに・・・
小型ライオンのような、ふさふさ綺麗な八割れ、三角顔の猫に出会ったのです。
勿論、写真ですが・・・
それが「ノルウェージャンフォレストキャット」
「メインクーン」も同じ大型フォーリン体形ですが、少し違う。
その後はノルウェージャンフォレストキャットのブリーダーさんを検索する日々
約1年半。
欲しい猫は、
ブルー毛色、マッカレでもクラシックでも良い。
顔は八割れで面被りはダメ、八割れも鼻から下、目の上からはダメ。
ソックス履きかTシャツのホワイト入りでホワイト部分少な目。
出来れば、シッポがペンライトになっている「男の子」
眼はグリーンが良い。
そして、極めつけ(無理な相談)が4kgぐらいの小柄に成長する猫さん。
↑↑↑↑ 今考えると。。。「何言ってるの大型猫だよ!犬より大きく成長するよ!」
と自分に注意したい。
目ぼしいブリーダーさんを3~4ケ所に絞り、
自身の欲しい毛色の猫さんが産まれそうなブリーダーさんに問いあわせをして、
本当に苦労しました。
なのに、迎えたオルランディアは、
BLACK SILVER MACKERL TABBY/WHITE 眼はGOLD
でも、毛色ブルーじゃないけど、眼はグリーンじゃないけど
あとは完璧に希望通り、強いてミスした!と思っているのは、
とっても賢くて、優しい、ジャスミンには逆らわない次男坊です。
只今、体重6.2Kg(少しオーバー)
立ち上がると扉の取っ手をつかめるのですが、自分では開けない。
人間の子供が苦手な男の子です。
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